グルコバイの副作用

グルコバイとは、糖質の消化・吸収を遅らせる効果があり、2型糖尿病において、食事療法・運動療法を行っても、十分な効果が得られない場合の食後の過血糖を改善するための薬です。
特にアカルボース製剤は、長期間安定した血糖をコントロールでき、インスリン改善性を高めます。

しかしこの薬にはグルコバイ副作用という気を付けなければいけない点もあります。
最も気を付けなければいけないのは、低血糖(脱力感・冷や汗・震え・めまい等)です。
食事の30分前では、食事をとる前に低血糖を起こす可能性があるため、食前10分以内に服用するようにします。

また発疹などの過敏症状が現れることがあります。
塩酸ピオグリタゾン製剤では急激なむくみ・体重増加・血圧上昇、ナテグリニド製剤では低血糖・体重増加・腹痛、ボグリボース製剤では劇症肝炎など、ミチグリニドカルシウム水和物製剤では、皮膚乾燥・不眠・高血圧症の悪化・脱力感等が現れることがあります。
こうした症状が出た時は服用を止めて、医師に相談してください。

その他にも薬によって、下痢・食欲不振・白血球減少・血小板減少・吐き気・頭痛・味覚障害等の症状が現れることがあります。
こうした症状が出た時も服用を止めて、医師に相談してください。

こうした副作用を避けるための使用上の注意をまとめます。
錠剤で食事の直前に服用するのが原則です。
ただし、1日の服用回数・服用量は医師の指示に従ってください。

この薬は、食事療法・運動療法など他の治療を行っても、十分な血糖コントロールできない場合にのみ使うものだということを覚えておいてください。

あらかじめ、医師にアレルギーや現在使用中の薬の有無などを報告してください。
特に他の糖尿病治療剤と併用すると、低血糖が起こりやすくなるからです。

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